自動システムの運用方法 USDJPY

FXの自動システムについて

FXの自動システムには、次の特徴があります。

・チャートを見なくても自動でトレードしてくれる。
・人間の感情が入らないため、合理的なトレードができる。
・FX未経験者でも収益を上げることができる。

ただし、100%儲かるものではありません。

そのため、できるだけ損失を抑えるために、まずはリスク管理について解説します。

リスク管理について

次の2つのリスク管理を行います。
1.自動システムのOFF推奨時間
2.資金管理

自動システムのOFF推奨時間帯

次の2つのリスク管理を行います。
1.自動システムのOFF推奨時間
2.資金管理

自動システムのOFF推奨時間帯

自動システムはFXの知識がなくても稼げるのですが、より確実性を上げるために、次の時間帯では自動システムの稼働を停止することを検討してください。


水曜日の午後以降~月曜日の午前中
FXは平日(月~金)のみトレードが可能となり、週末(土・日)は市場が閉じてトレードすることができません。

その為、週末に大規模なイベント(テロや戦争など)が起こると、週明けの市場が大荒れとなり、週末から持ち越しているポジションで損失を被る場合があるので、水曜日の午後以降には保有するポジションの損益を見ながら、金曜日まで自動システムの停止を推奨します。


月末~月初めの3営業日
月末や月初めは、重要指標の発表や企業の実需(通貨の両替)が集中して不安定な相場になることが多いので、自動システムの停止を推奨します。


長期休暇・年末年始(クリスマス~1/3)
大口トレーダーが休みに入ると、ちょっとしたことがきっかけで予期せぬ大きな値動きになることがあるので要注意です。


経済指標発表時
経済カレンダーの★4・★5は注意が必要です。
重要度が高い経済指標は、主に「雇用」「物価」「景気」「金融政策」の4種類となります。
アメリカの雇用状況を示す雇用統計や、金融政策を決めるFOMCなどは要注意です。

ご参考までに経済指標は、みんかぶの経済指標カレンダーで確認することができます。

資金管理

利益の移動
自動システムを稼働させていくと、利益が発生して口座残高が増えていきますが、最初の運用資金を回収するまでは、利益が出たらその都度出金(または別口座へ資金移動)してください。

元本を回収することでメンタルが安定しますので、FX取引に慣れていない方は、利益分をその都度出金することをお勧めします。


証拠金維持率の確保
XMでは、証拠金維持率が20%以下になると強制ロスカットになり、ポジションを強制的に決済されてしまいます。
証拠金維持率は、MT4のターミナルで確認できます。
その為、証拠金維持率を常に100%以上を保つように、下がってきたら追加で証拠金を入金して対応できるように余裕のある資金で運用してください。

もしくは、あらかじめ証拠金に対する指定ロットを1/2にするなどで対応してください。

自動システムの特徴について

・複数の時間足や過去のチャート足からテクニカル分析を行い、価格が上昇しそうなら買いポジションを、価格が下落しそうなら売りポジションを持ちます。
・リスクヘッジの為に複数回に分けてポジションを持つことを前提としています。
・「買い」と「売り」はそれぞれ独自で判断するので、両方のポジションを持つこともあります。

 

パラメーター設定の変更は、必ず自動システムをOFF&保有ポジションを全て手動で決済してから行ってください。
自動システムが稼働中&保有ポジションありの状態で変更すると、自動システムが誤作動を起こす可能性があります。

次のステップへ進みます

その他注意点はこちらです。